秋葉原で十数年活動してきて、その凋落ぶりを間近に見ることになりました。日本のエレクトロニクス製品が、急速に秋葉原の市場から消えていっている。
十数年前、秋葉原で韓国の旅行者が炊飯器を買い占めた。今は買いません。なぜなら韓国製でよいものがあるからです。
数年前には、中国人観光客がソニーのデジカメを買い占めた。ところが今年の5月、量販店で彼らがクレームを言い始めたんです。どんなクレームだと思いますか?「メイド・イン・ジャパンはどこにあるんだ?」です。
日本メーカーのブランド名が書いてあっても、裏を見るとみんなメイド・イン・チャイナ。それを彼らが自覚し始めた。昔僕らが、アメリカで買い物をしようとして「メイド・イン・ジャパンばっかりじゃないか」と言ったのと、まったく同じです。ついにそこまで来てしまったんです。
(via igi)組み立ては中国だけど中の部品製造にシフトしたって認識はないのかしら
igi)メイドインなんちゃらってもんの価値が変わってるのだとなぜ考えない